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上海微創軟件有限公司とトランスコスモス社が提携、中国NO.1アウトソーサーへの挑戦

  

228日、上海微創軟件有限公司と日本の著名な情報処理アウトソーサーであるトランスコスモス株式会社は、共同出資して上海微創大宇宙情報技術サービス有限公司(Wecosmos)を創立した。  
 今回、微創社のパートナーととして選ばれたトランスコスモス社は、40数年の歴史を持ち、人員規模もすでに25000人を突破し日本では著名なアウトソーサーであり、専門技術サポートの分野では日本国内第一である。
トランスコスモス社との提携について、微創社の総裁でありWecosmos社の総裁兼CEOの王曄は、「我々が注目するのは、提携によって生まれるより大きなビジネスチャンスであり、微創社の日本市場への参入のチャンスでもある。」と述べた。

半年前にちょうど創立3周年を祝い、オフィスビルを建て始めたばかりの微創社だが、今回は業界を大きく揺るがせた。中国のアウトソーシング業界が日本市場の先行きを疑い、欧米市場に注目する時に、微創社は「別の方向性」をうちだした。この上海政府と米国マイクロソフト社の合弁企業である微創社は、1社の日本企業を選び新しい会社を創立させた。――どうして日本企業と提携するのか?日本のアウトソーシング市場はここ数年来の急速な成長を維持できるのかどうか?日本市場を目指すという微創社の野心はあまりにも大きいのではないか?

「もちろん野心があります」と、王曄は答えた。「この分野に取り組んだ以上、中国で一流のサービスをしなければなりません。また、一流になるには言うまでもなく国際的な企業から学ばなければなりません。重要なのはまず規模から大きくしていくということです。」と彼女の戦略を話した。
  王曄は、「現在、多くの中国企業は欧米企業のアウトソーサーとなるべくインドと競合しようとしています。しかし私達の知っているトップクラスのインドのアウトソーサーは、中国で業務を開拓し始めています。その意図は、潜在力が巨大な日本市場でのシェアを獲得することです。多くの中国企業はインドの会社が絶対的な優位を握っている欧米市場で全力を尽くす一方、自分たちが優位であるはずの日本市場には力をいれておりません。」と王曄は述べた。

現在、国内の対日アウトソーシング領域では、すでに成功の経験がかなりある。大連のソフトウェア産業は、近年急激に発展して、すでに対日ソフトウェアアウトソーシングの典型的な成功ケースである。数年前、日本経済は不景気で日本企業はコストダウンを要求され、欧米企業から学びアウトソーシングによって運営コストを削減し始めた。近年、日本の経済回復に従い、アウトソーシングの中から利益を獲得した日本企業は、アウトソーシングサービスに対する期待が高まり、それがよりアウトソーシングの規模と領域を拡大させ、大幅にアウトソーシング産業の発展を促進した。統計によると、日本の関連市場は急速な成長を続け、2000年~2005年末までは2700億円から6000億円まで増加し、しかもさらに拡大の方向性を示している。  

今回、微創社はトランスコスモス社と提携して、その市場戦略を強化することで、中国のアウトソーシング企業が「まだ手元にある市場を奪い合っている時に、微創社はすでにはるか遠方に向かおうとしている。」:欧米市場と日本市場で確かなポジションを築くという中国のアウトソーシングの将来に対する青写真を描いた。

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